商品先物取引を行った場合にかかる手数料や税金などの費用について紹介します。

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目次

手数料と税金がかかる

グラフ

商品先物取引を行う際にどのような費用がかかるのかというと、手数料や税金などがかかります。商品先物取引の手数料は取り扱っている会社ごとに料金が異なるので、手数料を比較してみて一番安い会社を選ぶのも有効です。

1約定ごとに手数料がかかる

スマホと株

商品先物取引は、1約定ごとに手数料がかかるという特徴があります。ただし商品先物取引では、株のように現金を借りているわけではないので、金利などの費用はかかりません。また株を借りている投資家に負担してもらう手数料である逆日歩もかかりません。

取引によって手数料が変わる

商品先物取引の手数料は、通常の先物取引と一日先物取引とではその料金は異なります。一般的に一日先物取引の方が手数料が安いという特徴があります。日経225先物やTOPIX先物、NYダウ先物など種類によっても手数料は異なります。このことからどの取引を行うかによっても手数料が変わってくるので、なるべく費用をかけたくないのであれば、手数料があまりかからない取引をしましょう。

税金はどれくらいかかるか

商品先物取引ではどのくらいの税金がかかるのかというと、利益に対して20%の税金がかかります。利益の算出方法は、商品先物取引の差金決済を行って年間の損益を通算する方法です。確定申告による申告義務が発生しますが、受け渡しによる決済は対象ではありません。さらに未決済の含み益は課税の対象にならないので、確定した売買損益だけを計算して確定申告することになります。